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PloomTech with2が届いた [トリビア]

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世の中には加熱式タバコの選択肢は豊富にある。だけどこれは電子タバコの部類のものだ。

違いは加熱式タバコは本体に加え葉っぱを紙で巻いたスティック(要はタバコ)を用意する必要がある。火をつける代わりに加熱、つまり温めて蒸気を吸う。そういう意味では加熱式タバコも紙巻きタバコと構造は一緒だ。

これは電子タバコだ。コンビニに売っているカートリッジとカプセル5個入りがセットになったものを買って、カートリッジを本体に入れてカプセルを吸い口に取り付ける。葉っぱや紙など、そういう類のものは一切使わない。

紙巻きタバコを吸っていると臭いや副流煙、自分自身の健康リスクなんかを考えながら吸うことになり、あまりストレスが晴れない。加熱式も最近はどんどん性能が良くなっているけど、十分な喫煙体験ができるというのは、それは火をつけて吸う紙巻きタバコと何が違うのかがわからなくなってくる。

電子タバコの最もいいところは、火を使わないしカプセルを持ち歩いていればライターのオイル切れや加熱式デバイスならではの充電不足などに遭遇しない。今は夏場だけど、加熱式タバコが持つ本体の熱は結構暑い。電子タバコなら無縁でいられる。

そういう意味でwith初代から使っていたこれがwith2になり、ハイモード搭載で喫味も良くなった。本体の写真も撮りたいところだけど、20歳未満の喫煙を助長しかねないことはしない風潮が強いので、今回はそういうものを買いましたよ、という記事にしておく。
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